Access– tag –
-
【ACCESS VBA】データを更新したユーザー情報を保存する
データの更新時(追加時も同様)は、更新日時(保存日時)とともに、そのデータを更新したユーザーも特定しておいた方が、後々の追跡に役立ちます。 このため、基本どの... -
EXCEL「数値が文字列として保存されています」を一気に数値変換する方法
私の場合、よくAccessからExcelにデータ出力をします。 何らかの事情で数値が格納されているフィールドの型が文字列だったりすると Excelに出力した際、「このセルにあ... -
【VBA】リストボックス内のデータを全選択・全選択解除するボタンを用意してUIを改善する
ACCESSのフォームにて、リストボックスから複数選択させるUIを用意する場合、リスト項目内のデータ数が多ければ多いほどユーザーの選択の手間が増えます。 そこで、全選... -
Accessの画面描画時のちらつきを防ぐ(一時的に非表示にする)方法
描画時のちらつき、処理中の画面 Accessの画面に表示するデータをあれこれ操作していると、ユーザーには見られたくない描画状態が発生したりします。 例えばフォームの... -
複数チェックボックスの組み合わせによって条件を分岐するスマートな方法
今回はAccessで複数(3つ)のチェックボックスのTrue/Falseの組み合わせによってデータの抽出条件を変えるプログラムを作成しました。 IF文やCASE文などでずらっと書... -
ACCESSのVBAで複数行をまとめてコメントアウトする2つの方法
AccessのVBAでコードをコメントアウトする方法は言わずと知れた文頭に「'」(アポストロフィー)を記入ですね。 ただ、複数行にわたってまとめてコメントアウトしたい場... -
Accessの文字列型とメモ型の違い~メモ型を利用する場合の注意点
ご存知の通り、Accessでテキストを格納するフィールドの型は2種類あります。テキスト型とメモ型です。 2つの型の違いの一番のポイントはフィールドサイズで、テキスト... -
Accessでラベル印刷する際、ラベルの印刷開始位置を指定する方法
今日はよくあるAccessのレポートを使ったラベル印刷です。 宛名シールだったりラベルだったりレポートで簡単に印刷できる訳ですが、このラベルシール、中途半端に余った... -
【Access】OpenArgsでフォームを開く引数に複数の値を渡したい
Access VBAではDocmd.OpenFormでフォームを開く際、引数として開く側のフォームに値を渡すことができます。 連続した処理をしたい場合、主キーを渡したり呼び出し側で入... -
Access クリックでフィールド全体を選択状態にする方法
AccessではTABキー・ENTERキーによるフォーカス移動時のフィールドの状態を設定できますが、今回はマウスクリックによるフィールド選択時のフィールドの状態を制御した...